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> ワーホリでファーム!ブロッコリー地獄のお話。
2016/12/27

ワーホリでファーム!ブロッコリー地獄のお話。

 

みなさんお元気でしょうか?SAKIです!

ちなみに私は元気です。

 

さて、今日のトピックですがみなさんワーホリのファームってご存知でしょうか?これは日本ではなく、オーストラリアやニュージーランドでポピュラーな労働形態となります。

 

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ファームとは、牧場や農場、工場で住み込みという形で季節労働に従事し、収入を得るという方法です。ファームにはさまざまな種類があり、牛や馬がいる牧場や、季節のフルーツを収穫する農場、ひたすら商品の仕分けをする工場など選択肢は幅広いといえます。とにかく手っ取り早く収入が得られ、宿が確保できるということで、数多くの日本人がオーストラリアのファームで働いています。3か月以上この季節労働に従事すると、セカンドワーキングホリデービザというもう1年オーストラリアに滞在する権利がもらえることから、少しでも長くオーストラリアに滞在したい日本人にとっては必須の労働となります。

 

 

しかし、ファームとは基本的に重労働であり、実際には労働基準法や賃金、安全性などを考慮していないブラックなオーナーも数少なくありません。今日は、当校の某インターン生が教えてくれたファームにまつわる「ブロッコリー地獄の話」をここで公開したいと思います。

 

彼女はもともと、フィリピンの語学学校で英語を学んでいたそうです。オーストラリアのワーキングホリデービザを取得していたため、貯金額僅か10~20万程度でオーストラリアに渡航。しかし、学校に行っていなかったため情報収集がうまくいかず、ほかの日本人に誘われるままファームで給料と宿を確保しようとしたそうです。

 

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そして気が付いたら、彼女はブロッコリーを1日中栽培していました。

 

 

 

 

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朝早く起きてはブロッコリー畑に行き、黙々とブロッコリーを栽培します。そして2時ごろに仕事が終わると、その後は自由時間となるそうです。住居に関しては、実際には住み込み、、、という形のはずが置かれていたのはキャンピングカー。大きな広場のようなところにたくさんのキャンピングカーが置かれており、そこでみんなで暮らすという待遇でした。

 

 

仕事が終わると、そのキャンピングカーで暮らしている労働者(イギリス人やアメリカ人などの欧米人もおおかったらしい)が、煙草やマリファナを吸い、酒を飲み始めます。彼女もいっしょにやらないかと誘われたそうですが、そこは強い意志で断ったそうです。そこにいた日本人たちも、人生の目的をやや失っている人が多く、あまりまともな生活を送っているとは言えない感じだったそうです。

 

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そのような環境だったため、英語を話すどころではありません。毎日の給料のためにひたすらブロッコリーを栽培するという作業のみでワーキングホリデーの限られた期間がどんどん減っていきます。そのため、彼女は1か月ほどで「私何やってんだろう、、、」ということで結局はフィリピンに戻り、いまはまじめに英語を勉強しています。

 

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ワーキングホリデービザは一生に一度しか取得ができません。ファームに流れて行ってしまうのを防ぐ方法は、短い期間でもよいのでやはりちゃんと学校に通うことです。オーストラリアやニュージーランドの語学学校の学費は安いわけではないので、それなりの水準の人が海外から集まってきます。そのため、アルバイト先や住居なども良質な情報が入ってきやすいということになります。

 

これからワーホリを考えている人は、貴重な1年間という限られた時期を無駄にしないためにもしっかりと計画を立ててから渡航するようにしましょう!

記事の投稿者

paus-master

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