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MBA留学後フィリピン、セブ島での企業運営について

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2014/07/19

MBAで世界一周(国内編)二日目大阪ホテルにて

朝4時半に目が覚めてしまったので、早めにブログを更新して勉強します。
今日はMBAの学びが実際の仕事に通じると感じたところについて。

1.Managerial Decision Making

有名教授の授業が受けれる予定なのですが、我々が決断(Decision)をするにあたり、間違いを起こしやすい理由についてAvailabilityというものがあります。わかりやすく言うと、人材の評価の例でいうと、近い人(Availabilityが高い)、よく交流がある人のほうが高い評価をしてしまう傾向があるという話です。

僕の場合、最近セブ島にいることが多かったので、日本にいる人たちの評価方法についてきちんとしてあげないといけないと痛感しました。実際に近くにいる人や、積極的に連絡を取ってくる人を過大評価する傾向はあるなあと反省しています。公正に評価するようにしないといけないと、この科目(これからロンドンで受講)の事前課題を準備する中で思いあったった次第です。

この授業はMicroeconomicsから発展しているBehavioral economicsという分野の科目なのですが、この分野シカゴ大学は過去にもノーベル賞を取っている教授がいるだけでなく、この教授自体も将来の有望な候補と言われており、こうした点がシカゴ大学のMBA(EMBA)の他MBAとの違いでありよい点だと改めて思います。

2.Power and Influence in Organization

昨日も少し紹介した、シカゴの授業でやるリーダシップ系授業。どちらかというとリーダシップというより企業倫理の授業に近いです。ケーススタディーの中でゼロックスが黒人登用をうまくすることで、事業を拡大していく模様が説明されています。

フィリピンの英語学校のビジネスは、もともと韓国資本の学校が最初につくり、最近は日本資本の会社が激増しています。ゼロックスのケースの中で黒人と白人の人材登用があまりにも不公平だった歴史が紹介されているのですが、英語学校運営にあたっても、常々外国人マネージャー(日本人、韓国人他)の給料が能力に関係なく、フィリピン人の社員と比較して非常に高いという問題があります。

僕自身これには非常に問題意識を持っており、今改革の途中なのですが、海外で事業を運営、拡大していくにはこういう問題に正面から向き合っていく企業(ゼロックスのような)が成功するのではないかという持論を持っています。ゼロックスの例だと経営トップが早期に黒人登用を決めたときに出した声明文がかなり印象的でした。

総じて言うと、MBAの授業というものは経営者のためのものだということです。いくらMBAの授業で実際の経営にかかわる授業を受けても、経営的な仕事にかかわっていなければ学びも少ないし、ピンとこないんじゃないかと思うんです。

そして、これからファイナンス系の授業の準備をします。
※時間があるタイミングで詳細は紹介したいと思います。
さあ頑張ろう!!!

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