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MBA留学後フィリピン、セブ島での企業運営について

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2018/01/7

セブ島アヤラモールの火事で思うこと


セブ島で大きな火事があったようで、実は昨日知ったのですが、何とアヤラモールだったようです。今も消火作業が進んでおり、幸いケガ人などは発生しなかったようです。ただしセブ島で1,2を争うモールでの火事の発生は、周辺住民やテナントには大きな影響を与えそうです。今日はその事について。

@1月27日再オープン後のアヤラモール に行ってきた!

なかなか忙しくて行けてなかったのですが、ようやく再オープン後のアヤラモール に行ってきました。

こんな風にメトロデパート側は完全に壁で遮断されています。クローズしていた間におそらく突貫工事をしたのでしょう。なんとなくではありますが、少し焦げ臭い匂いが残っています。

メトロデパートで販売されていたと思われる靴がバーゲンセールスで売り出されていて、人だかりが出来ていました。

今日は土曜日、ディナーはアヤラモール のテラスのシャブシャブを頂いたのですが、いつも混んでいて入らないhukadやKUYA Jもそこまで混んでいませんでした。

メトロデパートの集客が減ったのが、全体の客数に影響が出ないはずはありません。2-3割客が減っている印象です。

とは言ってもアヤラモール 、やはりハイエンド向けのモールとしては、一歩抜きん出ている印象があります。外国人は本当に多いと思います。

今後のさらなる復活に期待したいです。

2018年1月18日に再オープン!

当面オーブン出来ないと思ったら、昨日オーブンです。メトロデパートを壊してからと消防署からアドバイスされていたにも関わらず、強引にオーブンした感じです。

2月に再度施設確認のためクローズするようですが、いずれにしてもテナントの影響は最小限になって良かったです。

来週シヌログ終わってから、一度行ってきますので。

2018年1月14日時点でのアップデート

Thorough clean up and systems check within the main mall of Ayala Center Cebu have been completed. However, removal of the damaged portion of the Metro Department Store and Supermarket building which is adjacent to the mall is still ongoing.

We are doing our best to ensure the public’s safety and open the mall as soon as possible.

昨日アヤラモールの公式Facebookに投稿された内容です。やはり火災で燃えてしまったビルの撤去をしてから、残りの部分もオープンとなるようですね。まだ撤去作業は全く始まっていませんので、最低でも数ヶ月はかかりそうです。

アヤラはやはり当面開業できず〜2018年1月11日時点でのアップデート

本日アヤラモールから、本日も引き続きオープン出来ないというアナウンスがあっただけでなく、下記の内容の投稿がありました。

The Bureau of Fire Protection recommended that a damaged portion of the Metro Department Store building, which is right beside the building of the main mall, will have to be dismantled and removed before we open. ��As safety is our primary consideration, the mall will remain closed until further notice. We ask for your continued patience and understanding.

要は安全面から、メトロデパートのビルを一度壊してからでないと、モールはオープン出来ない、という内容です。

テラス側はダメージは少ないものの、やはりこういう判断になったかという気がします。少なくとの取り壊しの作業が終わってからなので、数ヶ月はかかりそうですね。なんとか年内開業はして欲しいところです。

2018年1月10日時点でのアップデート

本日もアヤラモールは清掃作業でクローズとなっています。

The mall will remain CLOSED until we have completed clearing.

上記がアヤラモールからの公式アナウンスです。

一体いつくらいに再オープンできるのか、現時点では全くわかりませんね。

2018年1月9日時点でのアップデート

本日たまたまビジネスパークのセブ領事館に行く用事がありましたので、近くを通りましたので今の状況を報告します。メトロデパートは全滅していますが、アヤラモール自体(特にテラス)は全く問題なく残っていました。

消火作業によりどこまで他のエリアにダメージがあるかによりますが、テラス側は経営側の判断でいつ再オープンできるかということになるかと思います。メトロデパートの建物はおそらくかなり古かったので、アヤラ側からすると、再度建て替えができるとなれば、結果オーライなのかもしれません。

テナントの方などは、場所によって影響に差がでそうです。

ただし、アヤラモール自体は本日も全面的にクローズとなってはいます。

またこのページで状況をアップデートしたいと考えています。

今回の火事の状況について

まだ完全に事態が把握されているわけではありませんが、出火もとはアヤラモールのメトロというデパートメントストアの3Fのおもちゃ売り場の倉庫のようです。一昨日深夜より少し燃えている匂いがするという情報と警報がなったということで、結局昨日早朝に火事が判明し必死の消火作業もかなりのエリアに拡大してしまったようです。

3F、4Fを中心にかなり拡がったようですが、モール運営の特性上、当分の間営業は行わない可能性があると思います。匂いなどもかなりの期間残るでしょうし、そもそもどこまで被害が及んでいるかとか状況の把握に時間がかかる模様です。メトロデパートの側のビルは一度壊してから立て直すのが現実的な復旧方法だとは思いますが、テラス側だけオープンすればいいと言う話でもないので、どうなるのでしょう。

実はアヤラモール3Fのデパートメントストア、METROでは99 Ramenのラーメンの器を購入しました。昨年後半は何度も足繁く行った記憶があるので、なんとも言えない気持ちがあります。

火事で以前もモールが潰れたセブ島

以前にもモールで大きな火事が発生したことがあり、今のロビンソンガレリアの隣には廃墟のビルが建っています。現地の人に聞くと随分前はガイサノモールがあったらしいのですが、何と火事で潰れてしまったとか。

火事でモールが潰れるというのは、そこまで稀な話ではないのがフィリピン。年末になると、民家にわざと火をつけて住民を撤去させて、オーナーがビルの都市開発の準備をするという物騒な話も聞いたことがあります。

フィリピンは電圧が日本よりかなり高く、またインフラがまだまだ整っていないことから電気系のトラブルからの火事が非常に多いようです。ここはフィリピンで会社を運営するものとして、再度認識をしておきたい部分です。

実際に痛いのはテナントか

このことを知って真っ先に考えたのは、もし自分が最初の出店にアヤラモールを選んでいたら、というケースです。JYスクエアでオープンした店舗はハイエンドの場所ではないので、身内ではアヤラモール待望論がかなり根強くありました。

実際に提携の話で、提携先がアヤラに空き店舗を保有していたのでかなり現実的な話として検討をしたこともありますし、アヤラには空き次第出店したいという提案書も提出しています。

アヤラモールとかガイサノという会社はかなり大金持ち企業です。一つ火事で無くなろうが、会社の経営的にどうってことはないのかもしれません。一方、テナントの立場で考えるとかなり大打撃ですね。

数店舗抱えている会社ならまだしも、アヤラモールにだけ出店していたお店とかはあっという間に閉店となってしまいます。

日本と違うフィリピンの電気事情

フィリピンは日本より電圧が高いだけでなく、電気のインフラが雑な印象があります。電柱のコードなど、たまに道路まで垂れ下がっていることがありますし、そこら辺は特に事業運営者は自覚して、火事を防ぐ意識を高めた方がいいと思います。

電気の付けっ放しなどで、火事になることがあるようなので、特に店舗を運営する場合はブレーカーなども含めて電源を落とすようにした方が賢明です。

周辺のコンドミニアムの価値にも影響か

テナントも大打撃ですが、すでにコンドミニアムなど不動産を持っている人も資産価値に大きな影響が出ます。アヤラモール直結の最高級コンドミニアムを、以前購入を検討したことがありました。資産価値はモールの営業がないと利便性にもかなり問題がある物件になります。

比較検討した結果、マニダニベイという新開発のエリアのコンドミニアムにしました。このことを予想したというより、すでにかなり高騰しているアヤラモールに近いコンドミニアムの価格は上がるより、下がるリスクの方が高いとの判断はありました。

ビジネスパークのエリアも影響を受けるかもしれません。モールの営業がないと、逆にかなり不便なエリアになってしまいます。実際に近くにスーパーとかモールがないと、会社を運営するにもかなり不便です。現在すでに入っているオフィスはともかくとして、新規契約はかなり減るのではないでしょうか。

店舗展開でリスクヘッジは必要か

日本などと違い、予想もしないことが起きるのがフィリピンです。火事は滅多にないとしても、オーナーサイドと揉めて退店を余儀なくされるという話はよく聞きます。

規模も一つの店舗で大きすぎない方がリスクヘッジにはなります。学校経営も200-250も規模の大きいものを一つ運営するより、50-70を3-5運営していた方が圧倒的にリスクは少ないです。

99 Ramenは小型だが多店舗出店へ

上記のことを踏まえた訳ではありませんが、一幸舎セブの新ブランドの99 Ramenはかなり小さい規模からでも出店出来る業態となっています。それこそフードマーケットの屋台のようなスペース、フードマーケットのスペースから、50sqm程度の小型店まで、小型化と低料金化を徹底しています。

自立性を保つ安定経営の必要性

やはりどこかに依存しないでもやっていける体制は非常に重要です。寄らば大樹の陰でやっていける時代はもう終わりました。自分たちでしっかりとした体制を築かなくては生き残っていけません。

いずれにしても、ケガ人など出なかったことは不幸中の幸いでした。この火事で大きな影響を受けた方などが、早く事業など復調出来るよう、アヤラモールで働いていた人が早く仕事が見つかるよう、心よりお祈り申し上げます。

応援よろしくお願いします。


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