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2018/02/12

ドゥテルテ大統領とあのジャック・マーが会談、その理由とは?

つい最近フィリピンの実業界で話題のニュースと言えば、ドゥテルテ大統領と中国人ビリネラーでアリババの創業者である、あのジャック・マーが会談したことです。今日はそもそも、なぜなんのためにこの会談が行われたのかなど、詳しく書きます。

ジャック・マーとは何者なのか?

中国のアリババ社の創業者・元CEOで、世界で18番目のお金持ちと言われているいます。元々は英語教師で苦労をして起業をして成功をしたことで知られています。よくいろんな面接試験に落ちたけど、起業では成功したという話をしていて、英語もうまいし非常にわかりやすいです。

ジャック・マーが狙うはフィリピンのOFW

実はこのジャック・マーがドゥテルテ大統領と会談を行ったのは、アリババのグループ会社であるAnt Financeが、フィリピンでOFW向けの銀行を運営することについての会談のためです。会見内容によると、ジャック・マーは、フィリピンのOFW(Oversea Filipino Worker)の送金手数料負担の軽減をすべく、フィリピンの銀行と組んでその仕組みつくりを提供するようです。

フィリピンのOFWとは

Oversea Filipino Workerと言われる、フィリピン国外で働くフィリピン人のことを言います。そもそもドゥテルテ大統領ですが、このOFWからの圧倒的な支持を受け当選した背景があります。現時点で3.6%ともいわれるこの送金手数料を、Ant Financialのプラットフォームを使用し、手数料を安くすることで、海外からフィリピンへの送金を独占しようという狙いのようです。

他にも起業支援などもあるようだが

記事によると、中国の田舎ではこのAnt Financialのプラットフォームを使用することで、銀行がないエリアなどに起業支援の融資のためのプラットフォームも提供しているとか。それをフィリピンでも提供するようなことも書かれていました。

これについては、将来もなかなか事業にはならないだろうと思いますが・・・。

Ant Financialとは

アリババ・グループのFintech企業です。アリペイと言われる、モバイルとオンライン決済プラットフォームは、中国ではかなりの利用料で、世界のFintech企業の中でも最も価値の高い起業の一つと言われているようです。巷ではあのゴールドマンサックスグループの時価総額950億円を、いずれ超えるのではないかともいわれている超成長企業です。

Fintech(フィンテック)企業とは

金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を融合させてさせたサービスを提供する企業のことを言います。IT技術を使用した金融サービスとも言います。今回のアリペイなどで代表されるモバイル決済の分野は、フィンテックサービスの代表例で、今後モバイル決済は、銀行振り込み、クレジットカードなどをしのぐサービスになると注目されています。

いずれにしても、フィリピンにいると日本や日本人、日本企業の存在感のなさに無力感を感じることがしばしばあります。

日本と日本人と日本企業、そして自分ももっと頑張れ・・・。

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