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スリ・盗難対策

日本ほど安全な国はないと言われているほど、日本はとても安全な国になっています。しかし一歩日本の外へ出ると、スリや盗難は当たり前のようにあります。

日本でも電車で寝ていたら携帯を盗まれたことがあったり、荷物を置いたままにしたら盗まれたりすることもあるので、もちろん日本でも用心が必要だと思いますが、海外はその何倍も気をつける必要があると思います。

特にフィリピンに行くと私たちは外国人です。なので、気をつけすぎて損はないと思います。

私が留学中の友人で被害にあった人たちの例としては、フィリピンで有名なジプニー(日本でいう乗合バスのような乗り物)に一人で疲れて寝てしまって起きたら、お財布がなかったり、セブのITパークという繁華街の近くでリュックを背負って歩いていて、気付いた時にはリュックのチャックが開いていて、お財布がなかったり、同じくITパークの入り口で気づかないうちにリュックのチャックを開けられ、イヤホンを取られそうになったり(その子は後ろに歩いていた子が気づいて、取り返すことができました)、私は今、合計3ヶ月ほどセブで過ごしていますが運よく何もなく過ごすことができていますが、盗難の対策をしているから防げていると思うので、その対策について話したいと思います。

荷物で席を取らない

日本では、どこかファーストフードに入った時に、席を取るために荷物を置いて、貴重品だけ持って食べ物を買いに行く方が多いと思いますが、フィリピンでそれをやると取られる可能性が高いと思います。ですので、必ず目の見えるところに荷物を置くもしくは、数人で行った場合は、1グループが席に座って席を見ていて、もう1グループが食べ物を買いに行き、それを今度は交代します。ただフィリピンのレジの人たちは「急ぐ」という概念が日本ほどないので、かなり待つことになりますが、いくら貴重品は無事でもバックとか取られるのも嫌ですよね。なので、この方法をお勧めいたします。

バックの中のチャックに大事なものは入れる

大切なものは1つのチャックを開けて取れる場所や取りやすい場所に入れるのではなく、バックの中にチャックがある場合はその中に入れておくことで、スリの人は2段階で開ける作業が必要になるので、大切なものを守れると思います。

前にバックを持つ

先ほどの被害にあった友人はリュックで荷物が見えない状態で取られています。なので、常にカバンが見える状態にしておくことで、気づかないうちに盗られることは防げますし、窃盗をしようとする人もそういう人は狙いづらいので守ることができます。

チェーンでつなぐ

私は携帯をバックに入れるだけではなく、バックと繋げられるようにします。どうしても道端とかで携帯を見てしまうことがあり、それで取られるのが怖いので、カバンとつなぎ、Get & Go されないようにしています。大事なものはそのように守るのもおすすめしています。

ジプニーなどで寝ない

これは、当たり前なことになりますが、慣れてきてしまうとジプニーでねれるようになります。笑 その慣れが物を盗まれることにもつながるので、緊張感を持って乗るようにしてください。またジプニーに乗ること自体語学学校によっては禁止しているほどあまり推奨していない乗り物になっているので、乗る場合は常に注意してください。

気を抜かない

よく子供達が話しかけてきて、そのすきに違う子供達がものをとるという被害も聞いたことがあります。これは、悪い大人たちが教えていることで純粋な子どもたちは生きるために必死にやっていることです。でもそれが習慣化してしまうと子どもたちにもいい影響はありません。自分のためにも、子どものためにも、気を抜かずに自分の荷物を守りましょう。

道端でガイドブックを見ない

道端で地図を見ると、明らかに観光客だということがばれます。そうすると日本人=お金を持っているというイメージがあるので、まずターゲットにされます。そして地図を見ているときは、地図に集中力が行くので、荷物から目が離れてしまいます。スリからしたら格好のターゲットです。気をつけましょう。

大金を見せつけない

「こんなに持ってるんだよ!」ということはもちろんダメですが、お店などでもお財布を出す時にいくらお金を持っているか見えないようにしましょう。また、フィリピンと日本では物価が8倍ほど違います。日本人にとっては大金ではなくても、フィリピン人にとっては大金になる可能性もあるので、基本的にお財布の中身は見せないようにしましょう。

華美な服を着ない、華美なアクセサリーをつけない

「私はお金を持っています。」と言いながら歩いているようなものです。場所によっては、ピアスを引きちぎられると聞いたこともあります。またただでさえ外国人ということで目立つのに、さらに目立つことになってしまいます。少しでもターゲットにされないために気をつけていただきたいです。

大金を持ち歩かない

最悪盗まれても大したお金じゃなかったり、高価なものじゃなかったりしたら、「諦めて学習だ。」と思うことができますね。物価が安いのでそんなに大金を持ち歩かなくても、十分楽しむことができるのがフィリピンのいいところの1つな気がします。

せっかくの楽しい留学で皆さんが嫌な思いになることがないように祈っています。楽しい留学をお過ごし下さい。