初海外Y さま母 + 未就学児4歳 · 1週間
海外を見せたことがなかった「また行きたい」を口にする4歳に

4歳の娘との1週間。「子どもが小さすぎる」を超えてみたら。

未就学児を連れての海外は不安だらけ。でも、勇気を持って踏み出した1週間が、家族に残したもの。

5 min read
Background

神奈川県在住、専業主婦の母と、4歳の娘の2人での親子留学。「海外に連れて行きたいけど、まだ小さいかも」と長年迷っていた。コロナ明けに思い切って、1週間の短期親子留学に挑戦。

Journey

Before → Trigger → Journey → Now

人生が動いた瞬間は、どこにあったのか。本人の言葉で振り返ります。

  1. Before

    「まだ小さいから」とずっと先延ばしにしていた

    「子どもに早く海外を見せたい」と思いつつ、4歳ではまだ早いのではないか、長時間のフライトに耐えられるか、現地で何があったら——という不安で、ずっと踏み出せずにいた。

  2. Trigger

    「3歳から参加実績ある」と聞いて決意

    留学JPの相談で「未就学児の参加実績は多い」「親子部屋もある」「日本人スタッフがサポート」と聞き、不安が少し和らいだ。「短期1週間なら、合わなくても乗り切れる」と思い、夏休みの1週間を選んだ。

  3. Journey

    セブ到着、娘は「ここは日本じゃない」を理解した

    空港を出た瞬間の熱気、初めて見る現地の人たち、英語の看板——娘は4歳なりに「ここは日本じゃない」を理解した様子。最初の数日は緊張で食欲も少なかったが、3日目くらいから笑顔が戻ってきた。

  4. Journey

    先生と歌を歌う娘、母としての発見

    学校の先生は4歳の娘に合わせて、歌・絵本・お絵かきで授業を進めてくれた。娘は最後の方で先生と一緒に英語の歌を歌うように。「うちの子、こんな表情するんだ」と母として新鮮な発見が続いた。

  5. Now

    帰国後、何度も「あそこ行きたい」と話す娘

    帰国してから2ヶ月、娘は何度も「ママ、あそこ行きたい」と話す。具体的な英語が話せるようになったわけではないが、「海外=楽しい場所」というイメージが、4歳の中にしっかり刻まれた。次は5歳の誕生日に、また行く予定。

「まだ小さい」を超えてみたら、子どもは思った以上に強かった。何より、母としての私の世界も、娘と一緒に広がった1週間でした。

Y さま

Learnings

このStoryから、持ち帰れること

本人が、いま振り返って言える「もしもう一度やるなら」を3つに整理しました。

01

未就学児の親子留学に、特別な英語力は要らない

4歳の子に「英語を学ばせる」のは、まだ早い。でも「英語の音に触れる」「海外を体感する」のは、4歳でも価値がある。期待値を正しく持てば、未就学児でも十分に意味のある体験ができます。

02

親子部屋・短期1週間で、無理なく試せる

親子部屋で常に一緒にいられる、短期1週間で合わなくても乗り切れる——この組み合わせで、未就学児の親子留学のハードルがぐっと下がりました。「小さいから」で先延ばししすぎないことも、大事だと思います。

03

母としての世界も、子どもと一緒に広がる

私自身、海外に行く機会が結婚後ほぼなかった。子どものために決断した1週間で、母としての世界も大きく広がった気がします。子どもの成長だけでなく、自分自身の体験としても、価値のある時間でした。

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